そもそもピーマンって何?
工事現場をピリッと引き締める専門職です。
つまり現場作業員ってこと?
現場作業員ではありません。
ライズの正社員として、
現場監督をサポートする仕事です。
現場監督って?
大きな建設会社から来る、
現場でいちばんえらい人です。
だったら僕も、
大きな建設会社の現場監督
がいいなあ。
いやいや、
現場監督って結構大変なんですよ。
予算と納期のプレッシャー半端ない。
ピーマンはどうなの?
予算管理も工事の期限もぜんぜん関係ナシ。
仕事が終わったらサラッと帰れます。
監督さんのパワハラとかないの?
もしも理不尽な監督さんがいたら、
ソッコーで現場を変更します。
そんなことしたら
仕事なくなっちゃわない?
現場はいっぱいあるし、
ピーマンの方が大事だから。
ほかのライズの社員さん
とのつながりはあるの?
じつは同期もサポーターもいて、
定期的な集まりもあるんです。
自分にもできるかな?
研修体制は万全です。
詳しくは以下を見てみてね!
「ピーマン」の仕事は、建設現場にいる現場監督のサポートです。設備の手配から職人さんの管理まで、監督の右腕として幅広い業務を担当します。
#縛られ男
まずは簡単なことから担当する「施工管理補佐」からスタートし、能力に応じて「施工管理技術者」や「プロジェクトリーダー」へとステップアップ!もちろんランクに応じてお給料もUPします。
ピーマンになるのに、特別な経験は必要ありません。元芸人、元探偵、元ミュージシャンなど、未経験スタートの先輩たちが大勢活躍しています。
ピーマンの採用は定期的に行っています。既に500名以上(延べ)のピーマンが様々な現場で活躍!会社に戻れば仲間がいっぱいいるので安心です。もちろん仕事中のバックアップも万全ですよ!
道路や橋、ビルや一般住宅まで世の中になくてはならない建設物。これらは、建築士と現場の職人さんだけでは完成しません。
規模の大小にかかわらず、すべての建設プロジェクトには、現場監督のもとで品質、工程、安全、コストなどさまざまな観点からプランがきちんと進んでいるかどうかを確認し、現場に的確な指示を出していく「施工管理」という仕事が必ず必要です。
施工管理を行う人は目立たない存在ですが、建設という世界にいなくてはならない専門職。その仕事振りいかんによって、プロジェクトの成否が大きく左右されます。
ライズは、この施工管理者をさまざまな建設現場に派遣している会社です。その人数、約500名。ほぼすべての人材を未経験者として採用し、育成してきました。でも、新しくつくるだけでなく、守るべきものもどんどん増えていくこれからの日本を考えたとき、人数はまだまだ足りません。
施工管理という仕事をもっとたくさんの人たちに知って、身近に感じて欲しい。そんな思いから、このなんとも堅苦しい職種名に「愛称」をつけてみることにしました。
そうして生まれたのが「ピーマン」です。
これは建設現場の、プロフェッショナルマン、プロジェクトマネージャーを意味しています。
#ピーマンの1週間
未経験スタートの方を大勢育ててきた当社には、しっかりした研修のノウハウがあります。ビジネスマナーから現場の専門知識まですべてお教しえしますので、安心してご応募ください。
入社前から研修開始!万全の体制で入社できます。
ビジネスマナーの基本からしっかり教えます!
入社3ヶ月、6ヶ月と、定期的に研修を実施します!
社長が講師になることも!なぜなら社長も「元ピーマン」!
#わたしたちの居場所